セブン-イレブン・ジャパンは2月19日、インターブランドジャパンが発表した日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2020」において、初めて18位にランクインしたと発表した。
<セブンイレブン>

ブランド価値の評価にはインターブランド社が2000年から毎年発表するグローバルブランド価値ランキング「Best Global Brands」と共通の評価方法(Brand ValuationTM)を用いており、日本発のブランドを世界基準の指標で評価したもの。
財務分析、ブランドの役割分析、ブランドの強度分析という3つの枠組みから、企業が生み出す利益の将来予測、将来の経済的利益のうちブランド貢献分、ブランドによる利益の将来の確実性を評価し、金額換算して評価した。
インターブランドジャパンは、セブン-イレブンについて、「日本のコンビニ市場での売上は第一位。特に、高品質なプライベートブランドが顧客の高い評価を得ている。他ブランドに比べて、ヘビーユーザーが多く存在し、ブランドへのロイヤリティが高いのも特徴。従業員や店舗オーナーに『近くて便利』というブランドのスローガンが浸透しており、『中食』やネットプリントサービスなど、そのスローガンを具現化する商品やサービスに果敢に取り組んでいる姿勢もブランドの価値に寄与している」と評価している。
セブン-イレブンは、質を重視した商品・サービス、店舗づくりを通じて「近くて便利」を実現し、これからもお客、加盟店、取引先、地域社会と共に社会の発展に貢献する流通サービスを目指すという。