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東芝/ユビレジ出資「スマートレシート」をクラウドPOSに導入

2020年06月01日経営

東芝の100%子会社である東芝データ6月1日、クラウドPOS市場の中で飲食業界を中心に3万店舗以上の導入実績を持つユビレジの第三者割当増資を引き受けたと発表した。

クラウドPOSはiPadなどの端末に専用アプリケーションをインストールし、クラウドと連携させることによりPOSレジ機能を実現する次世代型のPOSレジシステムで、近年需要が急拡大している。

東芝グループは、店舗で買物客が会計をする際に、レジでレシート印字データそのものを電子化して提供することができるシステム「スマートレシート」を開発。買物客はスマートフォンアプリに表示されたバーコードをレジで読み取ってもらうだけで、電子化されたレシートデータを受け取ることができる。

東芝データは、ユビレジのクラウドPOSに、この「スマートレシート」を導入することを目指す。

ユビレジとの協業を長期的・戦略的に行っていくことで相互の協力関係を発展させ、スマートレシートとクラウドPOS導入への連携開発スピードを加速し、データビジネスの基盤強化を図る。東芝データは、ユビレジが強みを持つ飲食業界のPOSデータを、将来のヘルスケアデータサービス事業への足掛かりとして活用することも検討していく。

■問い合わせ先
http://www.toshiba.co.jp/contact/index_j.htm

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