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資生堂/社員向け多目的ワーキングスペース「SHISEIDO PIT」オープン

資生堂は9月16日、汐留オフィス1階に社員向け多目的ワーキングスペース「SHISEIDO PIT」をオープンした。

<「SHISEIDO PIT」全体イメージ>
「SHISEIDO PIT」全体イメージ

部門を超えた社員同士のつながりや知の共有などを促し、社員のクリエイティビティを高める場として活用する。

資生堂は、世界で勝てる「日本発のグローバルビューティーカンパニー」を目指して中長期戦略「VISION 2020」に取り組んでいる。

中でも、強いブランドをつくるため「マーケティング」と「イノベーション」の要素を掛け合わせること、そして、実行力の高い「ひと・組織」の実現を大きな柱としている。

その一環として、社員の意識や企業風土改革に向けて取り組む部署「未来創造局」を2015年に新設。

未来創造局は既に、全国を回り、国内社員から資生堂の未来について直接ヒヤリングする取り組みや社内ベンチャー制度の運営などを行っているが、今回「SHISEIDO PIT」を立ち上げた。

名前の由来はサーキットのピットインレーン。社員が「未来に向けて動きだせる」エネルギーを素早く補充するイメージから名づけた。

中には、開放的で広い空間を自由に使って様々なイベントや議論を行い、魅力的なアイデアを生み出すためのワーキングスペースを開設。

<ワーキングスペース>
ワーキングスペース

新しい「人のつながり」や活発な議論を生み出すことで、社員の能力を最大化することを目指す。

壁面には最新のトレンド知識や、未来へのヒントとなる知のアーカイブとなる本棚を設置した。

また、84インチの巨大ディスプレーを搭載するデバイス「Surface Hub」(日本マイクロソフト社)を導入した。

<本棚とSurface Hub>
本棚とSurface Hub

動画などの共有やウェブ会議など様々な用途に活用し、遠隔地との知の共有や人のつながりをつくる。

今後、定期的に実施する未来創造局によるワークショップを通じて社員のスキルアップに務める。

さらに、社員の自主運営によって様々なイベントやワークショップが企画されることを目指していく。

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