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ネスレ/秋田県大館市にキッチンカーのリースなど「地域活性化プロジェクト」スタート

ネスレ日本は10月11日、秋田県大館市と連携協定年9月29日に締結し、「ネスカフェ」の提供を通じて大館市が抱える課題を解決する「地域活性化プロジェクト」をスタートさせた、と発表した。

ネスレ日本は、社団法人移住・交流推進機構(JOIN)に加盟し、自治体との協働を模索していたが、今回「ネスカフェ キッチンカー」の仕組みを活用する形でこのプロジェクトに取り組むことになった。

ネスレ日本から「ネスカフェ サービスカー(キッチン付き車輌)」と「ネスカフェ デリバリーカー(冷蔵車輌) をリースする。

地元の委託事業者が2台の車輌を使って、「ネスカフェ」などのネスレ製品、地場産の野菜を使った惣菜やめん類・弁当や地場野菜などを販売、買い物弱者の解消をサポートする。

ルートを回って販売するほか、個人宅まで配達して、一人暮らしの高齢者とのコミュケーションを図り、見守りを行う。

高齢者宅などで「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i[アイ]」を実際に使ってもらうアイディアも出ており、IoTを使った見守りのテストを実施予定。

ネスレ日本は、「ルーラルプロジェクト」として、北東北エリアで「ネスカフェ」の拡販と社会的課題の解決を目指して活動している。

これと協働して、町内会館など高齢者が集う場所で、ネスレ日本の専任講師が指導する「ラテ・アート教室」を開催。

コーヒーの楽しみ方とコミュケーションの輪を広げる支援をするなど、大館市と相談しながら、各種の企画を通じて地域の高齢者が「ネスカフェ」でつながる場を作っていく。

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