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アサヒ/2017年事業方針、販売目標を過去最高となる2億5550万箱に設定

アサヒ飲料は2月28日、2017年事業方針を発表した。

今年も引き続き「ブランドを磨き、ブランドで挑む」というテーマのもと、カテゴリーにおけるNo.1、No.2ブランドを育成し、年間販売目標を過去最高となる2億5550万箱(前年比100.5%)とし、15年連続のプラス成長を目指す。

具体的には、「重点6ブランドへの資源の集中」、「健康を軸とした商品開発」に注力。

「重点6ブランドへの資源の集中」については、日本生まれの炭酸飲料「三ツ矢サイダー」、国民飲料「カルピス」をはじめ、発売20周年を迎える「ワンダ」、健康的ブレンド茶「十六茶」、最も自然のままにこだわった水「おいしい水」、「ウィルキンソン」の6ブランドを引き続き重点ブランドと位置付ける。

「健康を軸とした商品開発」は、引き続き、アサヒグループ独自の確かなエビデンスを有した素材を使用した製品の開発や、「安全」、「安心」といった各ブランドがもつベーシックな「健康」価値の訴求を強化し、「アサヒ飲料=健康に強みを持つ会社」というイメージの更なる醸成していく。

収益構造においては、今年1月より製造子会社であった富士山仙水を吸収合併し、アサヒ飲料富士吉田工場とした。富士吉田工場では新たに設備投資を行い、「ウィルキンソン タンサン」の製造を開始している。また今後カルピス群馬工場に製造ラインや物流倉庫を増設するなど、カルピス2工場を含む全国7工場での生産効率の最大化と操業度の向上により「更なる収益構造の改革」を行う。

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