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資生堂/大阪ソーダにクロマトグラフィー事業を譲渡

資生堂は8月29日、連結子会社である資生堂医理化テクノロジーの株式、資生堂が保有するクロマトグラフィー事業関連資産を、大阪ソーダに譲渡する、と発表した。

資生堂グループは「VISION 2020」の実現に向け、事業ポートフォリオの見直しを行っており、経営資源の投下先を主力事業に絞り込む中で、クロマトグラフィー事業を行う医理化テクノロジー社の株式などを譲渡することとした。

今回の取引は、資生堂が有するクロマトグラフィー事業に関連する権利義務を、会社分割(吸収分割)の方法により医理化テクノロジー社に承継させた上で、医理化テクノロジー社の株式を大阪ソーダ社に譲渡する予定。株式譲渡は、12月1日めど。

資生堂医理化テクノロジーは、1985年設立、1997年より資生堂グループに加わった。分析機器(カラム・装置)の製造・販売を行っている。

クロマトグラフィー事業とは、資生堂は高感度の高速液体クロマトグラフ(分析化学やバイオサイエンスに幅広く活用される分析装置)や、化粧品開発で培った粉末表面処理技術を応用し、優れた分離特性と高い耐久性を持つ分析用カラム充填剤の製造・販売を指す。

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