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ペッパーランチ/既存店売上高、60か月連続で前年超え

ペッパーフードサービスは11月15日、国内ペッパーランチ事業の既存店売上高が、2012年11月以来、60か月連続(5年連続)で前年実績を超えたと発表した。

<ペッパーランチの既存店売上高の推移>
ペッパーランチの既存店売上高の推移

同社は、いきなりステーキの躍進により、ここ数年成長しているが、改めて、ペッパーランチが成長の下支えとなっていることを示した。

ペッパーランチは、2009年9月のO157による食中毒事故の影響で、業績は大きく悪化し、店舗数も減少した。

一方で、2010年7月に店舗で塊肉をカットして提供するワイルドステーキを導入し、業績が徐々に上向き、2011年に黒字転換した。

2012年9月に上野駅前に「ペッパーランチダイナーUENO3153店」を開店し、11月から5年間連続で既存店売上が上昇している。

5年前の1店平均売上は約450万円だったが、現在は約750万円に上昇した。

客単価は、5年前が路面店800円、フードコート700円が、現在は路面店1100円、フードコート900円に上昇している。

2014年に券売機を廃止し、レジへ移行するなど、価値の向上に努め、ステーキのファストフードから、クイックサービスステーキレストランへの進化を遂げたという。

<ペッパーランチの主な施策>
ペッパーランチの主な施策

ペッパーランチ

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