発泡酒の税制を考える会/2017年の発泡酒4.0%減、新ジャンル1.5%減
2018年01月16日 09:12 / トピックス
- 関連キーワード
- 新ジャンル
発泡酒の税制を考える会は1月16日、2017年10~12月の発泡酒市場動向レポートと新ジャンル市場動向レポートを発表した。
発泡酒の課税移出(引取)数量(国産・輸入合計)は、前年同期比3.6%減の18万1030キロリットルだった。
2017年の課税移出数量は、4.0%減の69万6171キロリットル。
新ジャンルの10~12月の課税移出数量は、1.7%減の47万1257キロリットル。
2017年の課税移出数量は、1.5%減の182万9321キロリットル。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。