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ショッピングセンター/2017年既存売上高0.6%増、飲食・雑貨が好調

日本ショッピングセンター協会の発表によると、2017年の既存SC売上高は前年比0.6%増となった。

<ショッピングセンター イメージ>
ショッピングセンター イメージ

内訳はテナント総合が1.0%増、キーテナント総合が0.9%減となった。

1月、2月と前年を下回ってスタートしたが、3月以降は10月を除いて前年を上回り概ね好調に推移した。

立地別・構成別で大都市中心地域のキーテナントが同5.6%増と好調であったことをはじめ、都市規模別・地域別でも政令指定都市が総合で0.9%となり、大都市で底堅さがみられた。

一方で、地方ではやや苦戦がみられ、立地別・構成別では地方の百貨店で苦戦もあり中都市中心地域が唯一前年を下回ったのをはじめ、立地別・地域別では、北陸(1.6%減)、中国(2.1%減)、四国(3.3%減)の3地域で前年を下回った。

業種別の状況をみると、テナントでは飲食、サービス、雑貨が年間を通じて好調との回答が多かった。

不振の業種で回答が多かったのは婦人衣料であったが、不振と回答したSC数は8月以降減少し、僅かながら回復の傾向がみられた。

全SCベースの年間総売上高は推計で31兆9868億円(速報値)で2.1%増となった。

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