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益久/愛知の仕出し弁当製造小売、破産手続き開始で負債2億7000万円

帝国データバンクによると、益久(愛知県名古屋市)は、3月1日に名古屋地裁より破産手続き開始決定を受けた。

同社は1965年創業、1986年5月法人改組した仕出し弁当製造小売業者。

日替わりランチ弁当、会議・イベント用弁当の製造小売を主体に高齢者介護施設へのケータリングサービスも手がけ、地元企業や官公庁を得意先に、2015年8月期には年売上高約3億5000万円を計上していた。

しかし、近年は同業者やコンビニエンスストアなどとの競合もあって受注は伸び悩み、2017年8月期の年売上高は約2億2700万円に落ち込み赤字計上を余儀なくされ、大幅な債務超過に陥っていた。

その後も受注は回復せず、過去の設備投資による借入負担もあって資金繰りは悪化。先行きの見通し難から事業継続を断念、1月9日に事業を停止し、今回の措置となった。

負債は約2億7000万円。

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