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カザミ/東京の中華食材卸、破産手続開始で負債2億8000万円

帝国データバンクによると、カザミ(東京都江戸川区)は、3月16日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
 
同社は、1973年8月に設立した中華食材卸業者。中華料理用を主体としたイカ・エビなどの食材や調味料のほか、箸、紹興酒なども扱い、関東近郊の中華料理店、ホテル、飲食店などに自社トラックで配送し、2008年5月期には売上高約11億8000万円をあげていた。

しかし、2008年に創業者が死去。現代表が就任して事業を続けていたが、営業力の低下や消費不振などから2017年5月期の年売上高は約6億円にダウン。

経費負担などの増大から採算も悪化し、2月5日付で事業を停止。自己破産申請の準備に入っていた。

負債は債権者約93名に対し約2億8000万円。

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