森永ミルクキャラメル/シーキューブとコラボした東京土産「東京百年物語-焼きキャラメル-」
2017年06月01日 14:30 / 商品
シュゼット・ホールディングスが展開する洋菓子ブランド「シーキューブ」は6月7日、「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションした「東京百年物語-焼きキャラメル-」を大丸東京店にて先行販売する。
東京の地で100年以上愛されている味わいを使った東京土産「東京百年物語」シリーズ第一弾。東京の地で長く愛される地元発祥の味わいを使って、ここでしか出会えないお土産菓子を展開していく、シーキューブの新しい商品ブランドラインとなっている。
「東京百年物語-焼きキャラメル-」は、しっとり、ふんわりと焼き上げた生地に「森永ミルクキャラメル」の味わいをイメージしたソースを染み込ませた焼き菓子。
北海道産の上質な生乳から作られたなめらかでコクのあるマスカルポーネチーズを使用し、小麦も北海道産のものを使うことで、適度な弾力としっとり滑らかな口当たりに仕上げた。そこに「森永ミルクキャラメル」をイメージしたソースと自家製キャラメルを組み合わせることによって、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスが実現したという。
税込価格が、4個入り680円、6個入り977円、10個入り1625円。
今後、JR東京駅や成田空港・羽田空港などの交通系販路へと販売を拡大。先行販売する大丸東京店では6月13日まで専用ブースを設置する。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。