ユニクロ/1月の既存店売上1.0減、冬物の販売堅調
2019年02月04日 13:15 / 月次
- 関連キーワード
- ユニクロ
ファーストリテイリング(2018年8月期売上高:2兆1300億円)が発表した1月の国内ユニクロ事業の売上推移速報によると、既存店(751店)とEコマースの売上高は1.0%減、客数0.9%減、客単価0.1%減となった。
直営店(783店)とEコマースの売上高は0.9%減、客数0.8%減、客単価0.2%減。
1月は、冬物の販売が好調だったことから、既存店売上高は前年並みの水準となった。
月次 最新記事
一覧最新ニュース
一覧-
- ユニクロ/4月既存店売上高18.9%増、気温高く夏物好調
- 05月02日
-
- コメリ/5月1日から414品目を値下げ
- 05月02日
-
- ZOZO/3月期、セール拡大・コスメ強化などで増収増益
- 05月02日
-
- 日本調剤/3月期はインフルエンザの流行などで増収増益
- 05月02日
-
- 賃上げ2024/ゲンキー正社員平均5%アップ
- 04月26日
-
- 大戸屋/「そよら横浜高田」に新店舗オープン
- 04月26日
-
- イオン九州/長崎県の医療介護施設に無人店舗5/1オープン
- 04月26日
-
- 吉野家HD/ラーメン店向けめん・スープ製造の宝産業を買収
- 04月26日