日本郵便/「広島駅南口計画(仮称)」を発表
2019年05月23日 16:45 / 店舗
日本郵便は5月23日、広島駅南口に所有する広島東郵便局の敷地において「広島駅南口計画(仮称)」としてビルを開発すると発表した。
基準階面積は約1500m2で、地上20階のビルを建設するもので、延床面積は約4万4800m2、2022年秋ごろの開業を予定する。
開発に伴い、現在営業している広島東郵便局は、移転を予定している。
広島駅周辺は、近年、大きく発展し、今後とも更なる発展が期待されることから、日本郵便としても周辺施設とともに街区の利便性とにぎわいを創出し、まちづくりに貢献したいという。
施設概要
所在地:広島県広島市南区松原町2-62
(広島東郵便局敷地:日本郵便株式会社所有)
規模:地上20階
延床面積:約4万4800m2
基準階面積:約1500m2(事務所専有部)
用途:事務所、店舗、自走式駐車場
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