カワチ薬品 決算/4~12月営業利益20.0%減
2026年01月27日 16:17 / 決算
カワチ薬品が1月27日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高2149億8600万円(前年同期比0.9%減)、営業利益46億2300万円(20.0%減)、経常利益54億3900万円(16.0%減)、親会社に帰属する当期利益34億6500万円(13.1%減)となった。

競合各社の出店増に加え、各種商材の値上げによる買い控えなど、業態の垣根を越えた戦いは一層激しさを増している。
相次ぐ値上げに対し販売価格の見直しや65周年キャンペーンを始めとした各種キャンペーンを実施したが、減収減益を計上している。
店舗施策は、既存地区である、栃木県に3店舗、宮城県、福島県、茨城県に各1店舗、計6店舗を新規出店。調剤薬局を栃木県に2件、茨城県に1件、計3件併設した。これによりグループの店舗数は、計386店舗(内、調剤併設159店舗)となっている。
通期は、売上高2870億円(0.3%減)、営業利益60億円(19.6%減)、経常利益70億円(16.1%減)、親会社に帰属する当期利益37億円(24.3%減)を見込んでいる。
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