マックスバリュ東海/自社の管理栄養士が監修した惣菜6品目を投入
2017年06月21日 10:40 / 商品
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マックスバリュ東海は6月24日、健康に配慮した商品として、自社の管理栄養士が監修した惣菜6種類の販売を開始した。
健康志向の高まりに合わせ、塩分や炭水化物量の抑制にこだわり、野菜をおいしく摂取できる商品を提供するため、自社の管理栄養士が監修し商品化した。
今回、「じもの」商品として、町田食品(静岡県富士市)の豆腐を使用した「豆腐ハンバーグのチーズ焼き」と「お惣菜3点セット」を商品化した。
「豆腐ハンバーグのチーズ焼き」「国産蒸し鶏と胡瓜の和え物」「おくらのごま油和え」「だし香る冬瓜の煮物」「鶏肉とトマトの煮込み」(各税込213円)を販売。「お惣菜3点セット」は278円で提供する。
マックスバリュ、マックスバリュエクスプレス、キミサワ、グラッテ、ザ・コンボの計100店で販売する予定だ。
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