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キリン堂HD/中国での化粧品販売で資本・業務提携

キリン堂ホールディングスは3月22日、連結子会社であるBEAUNET CORPORATION LTD(BEAUNET)がジャパンゲートウェイと資本・業務提携を行うと発表した。

BEAUNETは、中国子会社で化粧品に特化したWholesale&Retail&Produceを行い、日本化粧品を多角的に扱うことがコアコンピタンスの会社で、日本の化粧品メーカーの中国市場アクセスのプラットホーム化を事業コンセプトとし、その強みは、ソフト面であるプロデュース力とハード面である化粧品取扱量とブランド数の多さにある。

一方、ジャパンゲートウェイは、シャンプーなどのヘアケア製品、ボディウォッシュなどのボディケア製品の販売を主力とする化粧品系メーカーで、レヴール、メルサボン、リガオス、アンヴィ、チョイス、ヴォルーテなど魅力あるブランド保有し、特にレヴール(Reveur)は、キリン堂が出店する中国消費者向け越境ECモール「天猫国際」においては、圧倒的な人気商品となっている。

ジャパンゲートウェイは、BEAUNETに対して中国(香港・マカオを除く)におけるジャパンゲートウェイ商品の輸入権と中国国内販売権を付与し、商品販売に関するマーケティング支援を行う。

BEAUNETは、ジャパンゲートウェイの中国における活動拠点としての上海事務所設置に協力し、善良なパートナーとして商品の適切な販売とともに中国での営業・マーケティング活動をサポートする。

ジャパンゲートウェイは、BEAUNETが実施する第三者割当増資(640,000株)を全額引受し、キリン堂HDの代表取締役寺西忠幸氏が保有する株式(640,000株)を譲受する予定だ。

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