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エノテカ/新光三越に台湾での旗艦店を開設

エノテカは6月23日、台湾台北市に同社100%出資による現地法人を6月2日に設立した、と発表した。

同社の海外販売拠点は、香港、シンガポール、中国、韓国に続く5拠点目となり、2017年10月初旬の新光三越でのワインショップの開業を契機に、来年までにさらに3店舗の出店を計画している。段階的に店舗を増やすことで、2021年までに累計10億円以上の売上を目指す。

台湾の百貨店最大手である新光三越百貨店有限公司の協力により、台湾でのワイン事業の展開を開始。第1店舗目は、台北の最も代表的な商圏に位置する新光三越百貨店有限公司の台北信義新天地(台北市)へ10月初旬に出店を予定している。台北信義新天地は、隣接して A4、A8、A9、A11の4店舗があり、一大ショッピングモールを形成している。出店は、世界的に有名な高級店が集まるA9 で、台湾の百貨店におけるワインショップとしては最大のフロア占有面積(207m2)を誇り、700種類以上のワインを揃える台湾での旗艦店となる予定。店内に24席、店外にも24席のバーコーナーを設け、ゆっくりとワインを楽しめる。また、A11 にもコーナー店(44m2)を同時開業する。

同社は 2008年に香港に進出して以来、海外事業は好調に推移し、昨年は現地通貨ベースの前年比が香港+25%、韓国+26%、中国+17%、シンガポール+7%といずれも大きく成長している。各海外販売拠点においても、日本同様ワインを世界各地から直輸入してワインショップと卸売業を展開しており、アジア各国の百貨店や商業施設からの出店要請が増加しているという。

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