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チヨダ/2月期は売上高2.4%減、営業利益14.8%増

チヨダが4月10日に発表した2013年2月期決算は、売上高1503億2300万円(前年同期比2.4%減)、営業利益123億1600万円(14.8%増)、経常利益131億800万円(15.6%増)、当期利益71億5100万円(47.8%増)となった。

グループの売上高は、一昨年の東日本大震災に伴って3月の売上を大きく落としたこともあり、第1四半期連結会計期間は前年同期と比較して大きく上回って推移した。

下半期には、10月下旬より気温低下が顕著になり秋冬商品の需要が活発となったが、それまでは残暑が長引いたことで秋冬の立ち上がり商戦が苦戦を強いられた。

11月以降は降雪が例年になく早く、年明けには冬物商品の需要枯れが発生したことや、降雪が東日本に偏ったこと、前期の復興需要に対する反動も起因し、減収となった。

収益面では、PB(プライベートブランド)戦略の推進による粗利益率の向上、販管費の抑制、慎重な出店戦略の推進、都心出店の挑戦、不採算店の退店などに取り組んだ。営業利益は、靴事業・衣料品事業ともに前年同期と比較して大幅な増益を確保した。

グループの店舗数は、靴事業1143店(4店増)、衣料品事業476店(6店減)の合計1619店(2店減)となった。

来期は、売上高1531億6400万円、営業利益132億5800万円、経常利益138億4600万円、当期利益71億6900万円の見通し。

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