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イオン/3~11月は当期損失174億円、売上は18.9%増

イオンの2016年2月期第3四半期決算は、売上高6兆360億4900万円(前年同期比18.9%増)、営業利益808億5100万円(63.8%増)、経常利益819億8800万円(43.9%増)、当期損失174億7400万円(前期は293億6400万円の当期利益)となった。

グループ横断的に進める地域起点の商品展開とサービスの拡充に加え、相場高が続く生鮮品の価格訴求や関連フェアの開催など、お客の家計負担の軽減につながる取り組みを全国のグループ小売店舗で推し進め、集客力の向上と事業競争力の強化を図った。

売上高は第3四半期としては、過去最高となった。当期利益は、新規連結企業の段階取得に係る差益の減少に加え、税率変更の影響を含めた法人税等合計の増加、少数株主利益の増加などが主な要因となり、損失となった。

GMS(総合スーパー)事業は、営業収益2兆592億4100万円(4.4%増)となった。営業損益は、11月の高気温影響や、新店2店と既存店舗の活性化費用等の要因により、258億3900万円の営業損失(前年同期より105億5300万円の減益)となった。

SM・DS(ディスカウントストア)事業は、営業収益2兆2916億7900万円(26.9%増)、営業利益74 億9900万円(218億5100万円の増益)となった。

ドラッグ・ファーマシー事業は、営業収益4406億7400万円(272.7%増)、営業利益123億5400万円(501.1%増)となった。

通期は、売上高8兆円(13.0%増)、営業利益1750億円(23.8%増)、経常利益1650億円(8.2%増)、当期利益425億円(1.0%増)の見通し。

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