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オンワードHD/3~11月は売上高5.5%減、営業利益35.2%減

オンワードホールディングスの2016年2月期第3四半期決算は、売上高1963億2700万円(前年同期比5.5%減)、営業利益52億6100万円(35.2%減)、経常利益63億6100万円(27.1%減)、当期利益59億6600万円(2.5%増)となった。

グループは収益性が高く成長が見込める事業を強化するとともに、今後の成長に向けた新規ビジネスの開発を推進した。

これらの施策により、Eコマース事業やグローバルブランドの「ジョゼフ」「トッカ」が売上を伸ばし、基幹ブランドの「23区」「ICB」「自由区」「五大陸」なども堅調に推移したが、前年の消費増税前の駆け込み需要の反動による3月の売上高の減少が大きく影響し、厳しい業績となった。

国内事業は、オンワード商事、チャコットの業績は堅調に推移したが、その他の国内事業会社は前年の消費増税前の駆け込み需要の反動減が業績に大きく影響した。

海外事業は、欧州事業が中東とロシア情勢の影響を受けたことなどから厳しい業績となったが、アジア事業と北米事業は店舗整理が進んだことなどにより業績の改善ができた。

通期は、売上高2674億円、営業利益46億円、経常利益58億円、当期利益43億円の見通し。

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