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ビックカメラ/9~2月の売上高0.3%増、営業利益40.8%増

ビックカメラが4月12日に発表した2016年8月期第2四半期決算によると、売上高は3944億8100万円(前年同期比0.3%増)、営業利益117億1400万円(40.8%増)、経常利益120億6100万円(43.8%増)、当期利益73億1900万円(50.3%増)となった。

中国の大手家電量販店の国美電器の越境ECサイト「国美海外購日本館」への出店、日本空港ビルデングとの羽田空港等の同社施設における免税事業等の拡大に向けた合弁会社設立の合意、中国や日本で運航するLCC(ローコストキャリア)を傘下にもつ春秋グループとのインバウンド事業拡大に向けた業務提携等、今後増加が見込まれる個人の訪日外国人旅行者への認知度の向上に向けたPR活動、販売促進活動を強化し、グループ店舗への誘客に取り組んでいる。

店舗展開は、ビックアウトレットが「ビックカメラ アウトレット町田店」を開店。また、コジマが、「コジマ×ビックカメラ 港北東急S.C.店」、「コジマ×ビックカメラ宇都宮本店」の開店に続き、3月18日には、「コジマ×ビックカメラ 八王子高倉店」を開店した。なお、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」は、3月末現在合計98店舗となっている。

通期は、売上高8000億円(0.6%増)、営業利益220億円(17.0%増)、経常利益225億円(10.3%増)、当期利益130億円(91.1%増)を見込んでいる。

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