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高島屋/2月期は売上高1.9%増、営業利益3.0%増

高島屋の2016年2月期決算は、売上高9295億8800万円(前年同期比1.9%増)、営業利益329億7200万円(3.0%増)、経常利益377億8500万円(5.2%増)、当期利益238億2900万円(5.5%増)となった。

百貨店業での売上高は8140億9500万円(1.4%増)、営業利益は収益性の高い衣料品の売上比率の低下が影響し149億7500万円(3.5%減)となった。

インバウンドへの対応では、「NIPPONものがたり」などの販促強化やS・C一括免税対応の実施、「VIPカード」発行による訪日客の定着化に取り組んだことにより、大阪店(138%増)をはじめ全店の免税売上高は前年2倍の約300億円に達した。

オムニチャネル化の推進としては、店頭でサンプルを展示しオンラインストアでの購買を促進する「ショールームストア」や、外商得意客限定サイト「タカシマヤ・イーサロン」を開設するなど、お客の利便性向上に努めた。

海外では、シンガポール髙島屋が、お客の声を活かした売場の改装とハウスカード戦略に取り組み売上の拡大に努めた。上海髙島屋では日本製品を販売する売場「日本館」の開設で売上と集客の拡大を図った。

来期は、売上高9530億円、営業利益340億円、経常利益380億円、当期利益240億円の見通し。

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