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メガネスーパー/9期ぶりに黒字転換、債務超過を解消

メガネスーパーは6月14日、2016年4月期決算を発表した。

売上高は157億700万円(前年同期比9.9%増)、営業利益5億2300万円(前期は8億1000万円の営業損失)、経常利益4億2100万円(9億8700万円の経常損失)、当期利益2億6000万円(14億8700万円の当期損失)となった。

これまで注力してきた事業構造の再構築により、高付加価値商品・サービスの充実に伴う収益構造の多様化とコスト構造の最適化が進展し、第1四半期会計期間で、営業利益が16四半期ぶり、経常利益が19四半期ぶり、当期利益が24四半期ぶりに黒字転換した。

以降、月次を含む各四半期において黒字化が定着したことら、2016年4月期は2007年4月期以来、9期ぶりの黒字転換を果たした。

2015年4月期において、14億8700万円の当期純損失を計上し、同期の期末純資産が9億6900万円の債務超過となり、上場廃止の猶予期間入り銘柄となっていた。

しかし、債務超過の確実な解消を目指し、第10回新株予約権や新株式の発行など、継続的に資本増強策を実行することにより、2016年4月期末の純資産は1億9600万円となり、債務超過の状況を解消した。

来期は、売上高180億円、営業利益8億円、経常利益7億円、当期利益4億円の見通し。

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