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三越伊勢丹HD/4~6月は売上高4.9%減、営業利益47.7%減

三越伊勢丹ホールディングスの2017年3月期第1四半期決算は、売上高2946億4600万円(前年同期比4.9%減)、営業利益60億6200万円(47.7%減)、経常利益73億3900万円(43.8%減)、当期利益49億5400万円(43.5%減)となった。

百貨店業は、4月からグループ共通ポイントを導入、5月からはTポイントサービスを開始し、お客の利便性を高めるとともに、三越伊勢丹グループならではのあたらしい価値を提案することに取り組んだ。

グループが一丸となって進めている仕入構造改革は、さらに一歩踏み込んだ取り組みとして婦人靴のオリジナルブランドである「ナンバートゥエンティワン」のグループ内外への展開を拡大した。

三越日本橋本店では「カルチャーリゾート百貨店」をコンセプトに、日本文化の発信拠点としてあたらしい百貨店をめざして取り組む中、5月には本館が重要文化財の指定を受けた。

文化に浸って楽しむ店の完成に向け、建築家隈研吾氏にデザインを依頼し、2017年から順次リモデルをすすめる。

グループ百貨店では、昨年度に丸井今井札幌本店と札幌三越をリモデルオープンした。4月には、福岡三越内に空港型市中免税店である「FUKUOKA DUTY FREE TENJIN」をオープンし、名古屋三越栄店でもリモデルを予定しており、地方大都市を中心に営業基盤の強化を図る。

通期は、売上高1兆3600億円、営業利益370億円、経常利益380億円、当期利益260億円の見通し。

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