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ヒマラヤ/2016年8月期の業績予想、当期損失7億5800万円に修正

ヒマラヤは8月17日、2016年8月期の業績予想を大幅に下方修正した。

修正予想は、売上高714億円(前回予想比2.9%減)、営業利益6億5200万円(58.2%減)、経常利益7億3400万円(55.1%減)、当期損失7億5800万円(前回予想は7億1000万円の当期利益)。

修正理由は、記録的な暖冬により販売不振が続いた後の春以降は、衣料品を中心にスポーツ用品の価格が相対的に高くなったことから、客数の減少傾向が続くとともに、値引き販売により当初計画の利益を獲得できず、売上高、売上総利益率が計画を下回る推移となった。

販売費及び一般管理費について、店舗運営費用全般の見直しを行い、当初計画に対して大幅に抑制したが、売上総利益額の減少影響が大きく、営業利益、経常利益とも計画を下まわる見込みとなった。

なお、特別損失として、収益性の低下が見込まれる一部の固定資産(店舗設備等)について、減損損失6億9600万円、不採算店13店舗の閉店に伴う店舗閉鎖損失引当金繰入額4億500万円、熊本地震による損失1億8200万円を計上する。

さらに、連結子会社であるビーアンドディーの株式について、業績悪化により実質価額が著しく下落したため、関係会社株式評価損として9億7300万円(見込額)の特別損失を計上する。

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