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アダストリア/3~8月は売上高0.7%増、営業利益1.0%減

アダストリアの2017年第2四半期決算は、売上高977億2600万円(前年同期比0.7%増)、営業利益80億5400万円(1.0%減)、経常利益80億5000万円(3.3%減)、当期利益48億4800万円(16.6%増)となった。

今夏の天候不順の影響はあったものの、グループ全体の売上高は堅調に推移した。「グローバルワーク」、「ニコアンド」、「レプシィム」が主なけん引ブランドとなった。

店舗展開では、42店の出店(内、海外4店)、21店の退店(海外は0店)の結果、期末のグループの店舗は、1345店(内、海外108店)となった。

収益面では、今夏のセール期に値下げ率が拡大したものの、原価の低減が進んだ結果、改善基調が継続し、売上総利益率は57.9%(0.6ポイント増)となった。

販売費・一般管理費は、新ブランド・新規事業の立上げ準備や基幹システムの刷新検討作業など、将来の成長に向けた投資を実施したこともあり、販管費率は49.6%(0.7ポイント増)、営業利益率は8.2%(0.2ポイント減)となった。

海外現地法人の清算に伴い、清算益7800万円と清算損1000万円をそれぞれ特別利益と特別損失に計上し、店舗の減損損失として2400万円、「2016年熊本地震」に関する損失として8200万円を特別損失に計上した。

通期は、売上高2089億円、営業利益170億円、経常利益173億円、当期利益120億円の見通し。

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