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高島屋/3~8月は売上高1.4%減、営業利益0.3%減

高島屋が10月7日に発表した2017年2月期第2四半期決算は、売上高4433億2100万円(前年同期比1.4%減)、営業利益137億7700万円(0.3%減)、経常利益150億5500万円(7.1%減)、当期利益84億7700万円(23.2%減)となった。

百貨店業では、訪日外国人旅行者のニーズが高額品から日用品にシフトする中、さらなる取り込みに向けた新たな電子決済(アリペイ・WechatPayment)の導入による利便性向上や、中国大手オンライン旅行会社「Ctrip」との提携などの営業施策により、化粧品を中心に免税販売額は好調に売上を伸ばした。

夏のクリアランスセールは、お客の視点にたち「時期のわかりやすさ」「お買物のしやすさ」を重視し、昨年より1週間早い7月1日からスタートした。

これによりお中元シーズンのピークとかさなって館(やかた)全体への集客効果が上がり、順調に売上が推移した。

オムニチャネル化の推進では、和洋酒や銘菓百選などの特徴商品を中心にオンラインストアの品そろえを充実させ、店頭とネットの連動に取り組んだ。

通期は、売上高9250億円、営業利益340億円、経常利益360億円、当期利益200億円の見通し。

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