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スタートトゥデイ/3月期、営業利益262億円で三越伊勢丹を超える見込み

スタートトゥデイは4月19日、2017年3月期連結業績予想の修正を発表した。

売上高763億円(前回予想比10.5%増)、営業利益262億円(18.3%増)、経常利益264億円(19.2%増)、当期利益170億円(11.4%増)とした。

三越伊勢丹ホールディングスの2017年3月期連結業績予想は、売上高1兆2500億円、営業利益240億円、経常利益250億円、当期利益130億円の見通し。

スタートトゥデイの売上高は、三越伊勢丹HDの約16分の1だが、営業利益、経常利益、当期利益とも三越伊勢丹HDを上回る見込みとなった。

3月期は、商品取扱高拡大施策が奏功したことで、商品取扱高は当初計画1950億円を上回る2120億円となった。

なお、BtoB事業(ブランドの自社ECサイトの構築と支援の受託事業)などのEC事業の運営を行っている連結子会社アラタナの業績が当初策定した計画を下回った。

業績の見通しを慎重に検討した結果、2017年個別決算において同社の株式について、関係会社株式評価損25億100万円を特別損失として計上することになった。

関係会社株式評価損の計上を行うことに伴い、連結決算において同社に係るのれんについて減損損失14億8300万円を特別損失として計上する。

また、保有する投資有価証券について、実質価額が著しく下落したことにより、投資有価証券評価損7億200万円を特別損失として計上するという。

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