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花王/ヒューマンヘルスケア堅調、1~9月は営業利益5%増

花王が10月30日に発表した2017年12月期第3四半期の連結決算は、売上高1兆802億5000万円(前年同期比2.4%増)、営業利益1377億9100万円(5.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益964億2300万円(11.7%増)となった。

同社グループの主要市場である日本のトイレタリー(化粧品を除くコンシューマープロダクツ)市場は、小売店の販売実績データによると、金額では前年同期と比べて1%下回った。

なお、Eコマースを含めた消費者購入実績データでは、3%伸長した。消費者購入価格は前年同期を1%上回った。また、日本のインバウンド(訪日外国人)需要を除き、Eコマースを含めた化粧品市場は、横ばいに推移した。

売上高は、スキンケア製品や日本とアジアのサニタリー製品、ケミカル事業が大きく伸長した。

利益面では、ヒューマンヘルスケア事業の増収効果に加え、費用の効率化などにより、増益だった。

2017年12月期通期は売上高1兆4700億円(前期比0.9%増)、営業利益2000億円(7.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益1380億円(9.0%増)を予想している。

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