JR九州／4～12月の流通・外食グループ売上高、2.7％増の775億円
2018年02月09日 09:30 ／ 決算
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JR九州が2月9日に発表した2018年3月期第3四半期決算によると、流通・外食グループの売上高は775億2500万円（前年同期比2.7％増）、営業利益27億8900万円（11.2％増）、EBITDAは40億2300万円（6.4％増）だった。
12月に新業態となるとんかつ専門店を初出店するなど、新規出店を積極的に行うとともに収益拡大に努めた。
農業においては、昨年9月に九州産の旬の野菜を販売する「八百屋の九ちゃん」を「六本松421」に出店し、収益拡大を目指した。
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