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ジーフット/2018年2月期、業績低迷で売上高・利益を下方修正

ジーフットは3月30日、2018年2月期通期の個別業績の下方修正を発表した。

売上高が前回予想比27億1700万円減の972億8200万円、営業利益7億6100万円減の22億3800万円、経常利益7億2000万円減の22億7900万円、純利益5億9800万円減の7億5100万円を予想している。

お客の価値観の変化(カジュアル化、ノンシーズン化、機能価値本位)への対応が不十分であり、シーズン商品依存度の高い婦人靴、カジュアル化の流れに対し品揃えの改革が遅れた紳士靴において売上の低下を招いた。

また、マーケティング不足による市場トレンドの変化への対応の遅れから、好調であったスポーツ靴においても第3四半期以降売上減少トレンドに陥った。

客数においては新価格体系を強化したことで、回復へ一定の成果が得られたものの、機能価値商品開発がウエルネスライトインソール搭載商品の拡充などの限定的施策で終わったことにより、客単価の減少トレンドに歯止めがかからず既存店売上高の下振れが大きく、売上高が下がった。

さらに、機能価値商品の開発・提案・広告宣伝が不足したことでPB商品(プライベートブランド)売上構成比が減少し、売上総利益率も低下したことから、営業利益・経常利益についても前回予想を下回る見込み。

以上の業績低迷を主要因として、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失を5億9900万円(概算)計上するため、純利益も前回予想を下回ると予想している。

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