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オオゼキ/2月期は、売上高0.1%減の938億円

オオゼキが5月10日に発表した2018年2月期決算は、売上高938億3987万円(前年同期比0.1%減)、営業利益60億7500万円(10.4%減)、経常利益62億648万円(10.1%減)、当期利益42億3815万円(6.1%減)となった。

売上高経常利益率は前年の7.35%から6.61%に低下した。

<オオゼキのホームページ>
オオゼキのホームページ

部門別売上構成比は、精肉・青果・鮮魚・総菜の生鮮食品52.4%、日配、食品、菓子、酒類の一般食品46.5%、雑貨・商品券等のその他1.1%だった。

店舗数は、東京37店、神奈川2店、千葉1店、合計40店。

オオゼキは、大都市の人口密集地で駅前に、平均店舗面積400~650m2前後の小型店を出店している。

主力商品の生鮮食料品は大田市場や築地市場からの毎日の仕入れを基本としている。

精肉は、一店で一頭買いをして、大きなブロックから店内加工をする。挽き肉も冷凍肉ではなく生肉から作ることで鮮度感を訴求している。

全店舗ベースでの総商品アイテム数(SKU)は約3万点弱で、多くの店舗がしょう油だけでも約80アイテム、お酢も60~100アイテムを常時そろえている。

陳列棚は高いところから足元まで商品を並べ、通常なら数フェース(同一商品の列)ある棚割りが一般的なところ、オオゼキは1フェースのみの商品も数多く扱う。

1店舗当たり総勢約50~60人の社員・スタッフを配置し、同規模サイズの店舗で比較すると同業他社の2倍以上の人員を投入している。

通常は2割~3割程度とされる正社員比率は約7割で、オオゼキ全体で「おもてなし」に磨きをかけているという。

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