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イオン/3~5月のSM事業、売上高7987億円、営業利益20億円

イオンが7月4日に発表した2019年2月期第1四半期決算によると、SM事業の売上高は7987億8000万円(0.4%減)、営業利益は20億7100万円(6.6%増)となった。

<ダイエーの店舗>
ダイエーの店舗

ダイエーは、お客の節約志向に対応した「えっ!安い値!」の販売強化や市場からの直送野菜の展開による野菜の鮮度改善の取り組みを推進した。店舗での作業削減の取り組みや販売促進費の効率運用等による経費削減に取り組んだ。

マックスバリュ九州は、3店の活性化を実施した。地域のお客のニーズに呼応した品ぞろえや売場へと刷新し、生鮮食品を中心に地域・地場商品の拡大や小型インストアベーカリーの導入等に取り組んだ。

計画外勤務の低減や総労働時間削減に向けた自動発注システム導入の拡大を図るとともに、省エネ対策として老朽化した冷凍・冷蔵ケースの入替等を行い、経費削減に努めた。

こうした取り組みの結果、売上高は1.3%増と伸長し、営業利益は前年同期差で3億円以上改善した。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスと同社連結子会社は、中期経営計画で掲げる商品改革・ICT改革・コスト構造改革・物流改革を引き続き推し進め増益となった。

マルエツでは、今年度を新たな事業構造への「転換」の年とし、仕入構造の見直しや仕入販売計画の精度向上を図り、荒利益率の改善を進めるとともに、省力化施策として、「セミセルフレジ」を194店へ導入拡大した。

カスミでは、3月からイオンの電子マネー「WAON」の決済サービスを開始し「WAON一体型カスミカード」を導入するなど、お客の利便性向上に努めた。

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