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ワールド/2019年3月期、売上高2490億円、営業利益142億円の見込み

ワールドは8月22日、2019年3月期の業績予想を発表した。

連結の売上高は2490億6600万円(前年同期比1.3%増)、営業利益142億3400万円(7.6%増)、税引前当期利益127億9100万円(14.8%増)、当期利益82億3800万円(22.2%増)の見通し。

<ワールドオンラインストア>
ワールドオンラインストア

第1四半期はブランド事業において国内の既存店売上が5.2%減とショッピングセンター(SC)を中心に伸び悩み、またプラットフォーム事業ではセグメント間の事業移管の影響等を受けて減収となった。

一方で、投資事業でM&Aに伴う新規加入の増収効果が事業終息などによる減収分を補ったことなどから、グループ全体の売上高は1.0%増の609億7800万円となった。

内訳は、ブランド事業は5.3%減の475億8300万円、投資事業は92.2%増の88億500万円、デジタル事業は7.6%増の12億1200万円、プラットフォーム事業は22.7%減の33億7900万円となった。

第1四半期の実績と今後の見通しを検討した結果、ブランド事業及び投資事業における店舗の売上高は、既存店売上の昨対伸び率について、第1四半期の実績が5.2%減であったことや、7月の西日本豪雨等による減収の影響を保守的に織り込み、通期で5.6%減を見込んでいる。

出退店数は、通期ベースで国内において退店(104店)が、出店(83店)を上回って店舗純減(21店)と見込んでいる。

EC販路の売上高予想は、前期の売上伸張率の14.2%増を参考に、配送料値上げの影響等も考慮し、5.9%増と保守的に見込んだ。

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