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吉野家/3~8月店舗撤退の減損計上、純損失8億5000万円

吉野家ホールディングスが10月5日に発表した2019年2月期第2四半期の連結決算は、売上高1003億3900万円(前年同期比2.7%増)、営業利益5500万円(97.4%減)、経常利益3億3200万円(86.4%減)、純損失8億5000万円の赤字(前年同期は12億9000万円の黒字)となった。

売上面は、主力事業である吉野家の既存店売上高が好調に推移したことや、積極的に出店を進めている、はなまる・京樽・海外セグメントの売上高が増加したことにより増収。

営業利益は、肉・米を中心とした食材価格の高騰や、人手不足やアルバイト・パート時給の上昇などもあり人件費が増加し、減益だった。

また、純損失は、店舗の撤退などによる減損損失を5億1100万円を計上したことにより、大きく減益を計上した。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高2050億円(前期比3.3%増)、営業利益11億円(72.6%減)、経常利益17億円(63.1%減)、純損失11億円の赤字を見込んでいる。

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