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コメリ/4~9月は、工具・建築資材堅調で増収増益

2018年10月30日決算

コメリが10月30日に発表した2019年3月期第2四半期決算は、売上高1800億5400万円(前年同期比2.3%増)、営業利益122億8800万円(8.2%増)、経常利益123億5200万円(7.8%増)、当期利益82億4100万円(8.4%増)となった。

<パワーの店舗>
パワーの店舗

「何々ならコメリ」とお客に必要とされる店づくりを目指し、パワー(PW)、ホームセンター(HC)、ハードアンドグリーン(HG)の出店と既存店の改装に注力した。

出店は、PWを栃木県鹿沼市、千葉県四街道市及び旭市、福岡県朝倉市に、HCを宮城県亘理町、茨城県北茨城市に、HGを岩手県大槌町、福島県楢葉町、宮崎県門川町にそれぞれ開店した。

閉店は、HG5店舗、アテーナ(AT)1店を実施した。期末店舗数は、PW57店、HC165店、HG959店、AT8店、合計で1189店となった。

販売面は、5月の天候不順による園芸用品の落ち込み、8月の酷暑による来店客数の減少、各地で発生した災害の影響による一部店舗の営業休止など、厳しい状況となった。

なかでも、7月豪雨による40店の一時的な営業休止と9月に発生した北海道胆振東部地震による出店地域の停電等が店舗運営の支障となった。

このような環境のなか、グループは、新たな開発商品の導入やEDLP政策を推進したことにより、工具や建築資材などの販売が堅調に推移し、売上全体をけん引した。

既存店の活性化として取り組んだ店舗改装の効果が売上高の下支えとなり、グループの既存店売上高は、前年並みに推移した。

通期は売上高3580億円(4.7%増)、営業利益187億円(10.2%増)、経常利益188億円(10.0%増)、当期利益117億円(7.3%増)の見通し。

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