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サミット/4~9月は単体で過去最高の売上・利益に、既存店売上3年で10%増

サミットが11月7日に発表した2019年3月期中間期決算(連結)は、売上高1463億4700万円(前年同期比2.7%増)、営業利益38億1200万円(1.2%減)、経常利益40億5800万円(9.8%増)、当期利益28億1100万円(7.6%増)となった。

営業利益は減益となったものの売上高、経常利益は、中間期として過去最高となった。

<サミット>
サミット

単体では、売上高1420億4100万円(3.0%増)、営業利益37億6200万円(2.5%増)、経常利益40億1400万円(14.2%増)、当期利益27億8500万円(11.6%増)だった。

単体では、売上高、営業利益、経常利益ともに、中間期として過去最高になった。

既存店売上高は3.3%増、客数1.7%増、客単価1.7%増。既存店売上高は、2018年3月期中間期2.9%増、2017年3月期中間期3.4%増で、直近3カ年で約10%増加した。

部門別売上高は、青果207億9400万円(4.2%増)、鮮魚107億9700万円(2.2%増)、精肉161億2800万円(2.9%増)、惣菜129億9100万円(4.8%増)、ベーカリー22億7700万円(6.4%増)、加工食品325億8100万円(3.8%増)、菓子55億900万円(2.8%増)、デイリー274億500万円(2.6%増)、家庭用品68億9200万円(0.9%減)、その他3億3100万円(12.1%減)となった。

惣菜部門だけでなく、青果、鮮魚、精肉部門を含めて惣菜を強化する大惣菜プロジェクトを推進。

カットフルーツ、カットサラダ、煮魚やレンジアップ商品などの即食簡便商品を強化し、部門間の連携による商品開発を進めた。

加工食品、菓子、デイリーでは、地域別商品政策をさらに推進し売上を伸ばした。

営業総利益率は、生鮮食品計26.8%、惣菜・ベーカリー計43.0%、その他食品24.7%、家庭用品・その他計26.7%、売上総利益率27.6%となった。

販売費・一般管理費は400億2000万円(2.6%増)で、人件費、配送費、改装費用などが増加した。

2月に江原町店(中野区)を出店した一方で、4月に町田旭町店(東京都町田市)を閉店した。店舗数は、東京80店、埼玉14店、神奈川14店、千葉4店、合計112店となった。

設備投資額は、新店投資4億7900万円、既存店投資・その他11億1200万円、合計15億9100万円だった。

通期は売上高2839億円(2.9%増)、営業利益73億5000万円(1.6%増)、経常利益78億5000万円(1.2%増)、当期利益47億5000万円(0.8%増)の見通し。

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