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京王/笹塚駅前に「笹塚テラス」開業

京王電鉄と京王不動産は11月29日、京王線笹塚駅徒歩1分の京王笹塚ビルをリノベーションし、新名称「笹塚テラス」をオープンする。

<笹塚テラス>
笹塚テラス

住居、宿泊施設、商業施設の複合ビルで、施設の4~7階に新しい宿泊・滞在スタイルを提案する中長期滞在者向けの宿泊施設「KARIO SASAZUKA TERRACE(仮称)(カリオ笹塚テラス)」を、2019年春に開業する。

1階には、ローソン、保険相談サロンF.L.P、美容院Ash、京王不動産が出店、2階にはエニタイムフィットネス、3階には東京個別指導学院が出店する。

カリオ笹塚テラスは、2017年2月に開業した「KARIO KAMATA(カリオ蒲田)」に続き、旺盛なインバウンド需要や多様化する宿泊・滞在ニーズに応え、自宅に居るような感覚で「暮らすように泊まる」「暮らすように滞在する」ことができる設備やサービスを備えた中長期滞在者向けの新たな宿泊空間を提供する施設。

カリオ笹塚テラスでは、地域交流の拠点として活用できるラウンジを設け、宿泊者同士の交流だけでなく、商店街や地域住民との交流の場、情報の相互発信の場として、利用者の満足度向上と地域消費の促進、街の活性化につなる。

地下1階に、地域交流ラウンジ「笹塚アキチ!」を設置。旅行者、施設利用者、地元住民が、プロジェクションマッピングと地図アプリを用いた双方向に発信する情報を通じて、交流する。

施設側や地域からはイベントやお得な情報、宿泊者からは実際に滞在して気づいたポイントなどを相互に発信できる場を目指す。

決まった時間になるとゲームが始まるなど、さまざまなプロジェクションマッピングも用意する。

ラウンジを起点として、宿泊者、滞在者に地元商店での買い物や飲食等のさまざまな体験を楽しんでもらい、地域との交流、地域の活性化を図る。

将来的には街が宿泊・食事・イベント・各種サービスを提供するひとつのホテルとして新しい滞在スタイルを目指す。

京王グループでは、今後も、KARIOシリーズの展開を進め、お客の宿泊・滞在ニーズに対応することで、沿線のさらなる活性化を進める。

施設概要
所在地:東京都渋谷区笹塚1-56-7
建物構造:地下2階地上10階建
敷地面積:760.44m2
延床面積:5134.00m2
運営管理:京王不動産

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