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ダイイチ/9月期は人件費増加で営業利益6.8%減

ダイイチが11月5日に発表した2018年9月期決算は、売上高403億4700万円(前年同期比3.4%増)、営業利益12億7500万円(6.8%減)、経常利益12億8500万円(6.4%減)、当期利益7億9700万円(56.4%減)となった。

販売力の強化策として、生鮮食品の鮮度・品質・品ぞろえの強化、加工食品の品切れ防止の徹底、コア商品の開発強化に取り組んだ。

粗利益額と粗利益率の確保に向けて、商品のロス対策と在庫管理の徹底、セブンプレミアム商品の売上構成比の向上に努めた。

2017年10月にドミナントの強化を図るため、旭川ブロックにおいて「豊岡店」を新規出店した。競争力を強化するため10月に帯広ブロックの「白樺店」を改装開店し、11月に旭川ブロックの「東光店」を移転増床した。

期末店舗数は、帯広ブロック10店、旭川ブロック8店、札幌ブロック5店、合計23店となった。

イトーヨーカ堂との取り組みでは、共同販促の更なる推進を図るとともに、商品政策を中心に業務の連携強化を進め、競合各社との差別化と商品力の強化に努めた。

販売費・一般管理費は、新規出店と既存店の改装と移転増床に伴う一時的費用の発生や福利厚生の充実と賃金体系の改定に伴う人件費の増加などにより、売上高に対する比率は0.3ポイント悪化し、22.5%となった。

来期は売上高404億8200万円(0.3%増)、営業利益13億200万円(2.2%増)、経常利益13億200万円(1.3%増)、当期利益8億4600万円(6.2%増)の見通し。

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