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カワチ薬品/3~12月、減収減益

カワチ薬品が1月23日発表した2019年3月期第3四半期の連結決算は、売上高2004億8400万円(前年同期比1.1%減)、営業利益34億5900万円(9.8%減)、経常利益47億6300万円(4.5%減)、純利益29億1200万円(9.2%減)となった。

ドラッグストア業界は、競合各社の出店増に加え、異業種・異業態間における価格競争の熾烈化が続く等、経営環境は一層厳しさを増している。

同社グループでは、強固なエリア基盤構築による更なる優位性の確保と効率化を目的に、ドミナントエリアへの出店を進めてきた。

また競争激化に対応するため、販売価格や品揃えの見直しを図る一方、専門性強化を図るため、健康や美容に関するカウンセリング機能の強化に努めている。

新規出店は、既存地区である、岩手県、秋田県、茨城県、栃木県、千葉県に各1店舗、計5店舗を出店した。調剤薬局は、千葉県の1件を閉局した。

これによりグループの店舗数は、計334店舗(内、調剤併設105店舗)となった。

2019年3月期通期の連結決算は売上高2675億円(前期比0.3%減)、営業利益42億円(8.2%減)、経常利益59億円(2.6%減)、純利益35億円(9.5%減)を見込んでいる。

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