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ユナイテッドアローズ/4~12月、物流再編・宣伝費増で営業利益2.1%減

ユナイテッドアローズが2月5日に発表した2019年3月期第3四半期の連結決算は、売上高1178億2900万円(前年同期比2.3%増)、営業利益95億8600万円(2.1%減)、経常利益97億600万円(2.4%減)、純利益57億8100万円(0.6%増)となった。

<ユナイテッドアローズ店舗イメージ>
ユナイテッドアローズ

売上面は、新店出店に伴う増収、既存店の増収、ネット通販の伸長により、増収を計上した。

利益面では、ユナイテッドアローズにおける物流倉庫再編にかかるコストやコーエンにおける宣伝販促費の増加で、減益となった。

単体ネット通販既存店売上高の前年同期比が20.4%増と2桁増となり、単体ネット通販売上構成比も前年同期から1.3ポイント上昇し、19.0%だった。

出退店では、第一事業本部4店舗の出店、4店舗の退店、第二事業本部9店舗の出店、3店舗の退店、アウトレット2店舗の出店、1店舗の退店を実施し、2018年12月末の小売店舗数は209店舗、アウトレットを含む総店舗数は236店舗となった。

連結子会社コーエン(決算月:1月)は、実店舗・ネット通販双方とも順調に推移し、増収。上半期にテレビCMの宣伝販促を強化したことにより減益だった。

出退店では4店舗の出店、3店舗の退店により、2018年12月末店舗数は86店舗。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高1563億円(前期比1.2%増)、営業利益108億5000万円(3.2%増)、経常利益110億円(2.1%増)、純利益60億円(14.3%増)を予想している。

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