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マックスバリュ中部/2月期、出店・改装費用増で営業利益8.6%減

マックスバリュ中部が4月10日に発表した2019年2月期決算によると、売上高1785億4300万円(前期比0.1%増)、営業利益31億3700万円(8.6%減)、経常利益33億9400万円(8.5%増)、親会社に帰属する当期利益18億600万円(5.5%増)となった。

売上面は、新規出店、既存店の改装効果で、増収を達成。

利益面では、改装投資により一時費用が増加し、減益を計上した。

<鈴木芳知社長>
鈴木芳知社長

4月11日行われた決算会見で、鈴木芳知社長は、「第4四半期に農産品の相場が落ち込んだことや、競争店のチラシ攻勢もあったが、食品では少量商品やデリカを強化し、好評を得た」と説明した。

店舗では、新規出店では、7月に「ザ・ビッグ エクスプレス楠店」(名古屋市北区)、10月に「ザ・ビッグ エクスプレス南陽店」(名古屋市港区)、「マックスバリュ大津月輪店」(滋賀県大津市)の3店舗を出店した。

また、ネットスーパーを新規に3店舗で開始し、実店舗とネット販売で売上シェアの拡大を図った。

既存店の改装では、地域特性やライフスタイルの変化に対応した改装を17店舗で実施した。

11月に改装した「マックスバリュ学園前店」(三重県松阪市)は、特に農産・畜産部門の売場を拡大した、生鮮強化型の実験店となっている。

2019年9月にマックスバリュ東海と経営統合するため、次期見通しは発表していない。

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