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コメリ/4~6月、レジャー用品販売好調で増収増益

決算/2019年07月31日

コメリが7月30日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、営業収益965億2400万円(前年同期比1.0%増)、営業利益71億1800万円(0.1%増)、経常利益71億7100万円(1.8%増)、親会社に帰属する当期利益48億3600万円(2.3%増)となった。

<コメリ店舗イメージ>
コメリ

4月の天候不順や、6月の九州を中心とした大雨の影響などにより植物を含む園芸用品、季節商品の販売が低調だったが、5月の大型連休中はレジャー用品などを中心に販売は好調に推移。

インターネット販売では、ネットで注文、店舗で受け取りができる「取り置きサービス」が好調だった。

BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)などによる販管費の抑制効果もあり、ローコストオペレーションが進み、第1四半期としては、3期連続で親会社株主に帰属する四半期純利益は、過去最高となっている。

また、ホームセンターフォーマットを、小商圏型フォーマットのハードアンドグリーンに統合し、パワー(以下:PW)、ハードアンドグリーン(以下:HG)、プロ(以下:PRO)、アテーナ(以下:AT)の、4つのフォーマットに再編した。

出店は、建築コストの高騰が依然として続いている中、ローコストに出店するための店舗仕様の見直しを行い、出店時期等の調整を行った結果、PWを1店舗、HGを2店舗それぞれ開店。スクラップ&ビルドによりHGを2店舗閉店した。6月末の店舗数は、PW65店舗、HG1118店舗、PRO2店舗、AT8店舗、合計で1193店舗となっている。

既存店改装は、45店舗を実施し、改装実施店舗の売上は、好調に推移している。

通期は、営業収益3580億円(前期比3.2%増)、営業利益200億円(10.4%増)、経常利益200億円(9.7%増)、親会社に帰属する当期利益117億円(7.0%増)を見込んでいる。

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