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日本KFC/4~9月、チェーン売上・客数増で増収増益

決算/2019年11月14日

日本KFCホールディングスが11月13日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、売上高380億5200万円(前年同期比8.5%増)、営業利益24億6600万円(408.0%増)、経常利益27億6600万円(405.6%増)、親会社に帰属する当期利益18億9600万円(415.6%増)となった。

日常利用の促進を目的としたお得感のあるセットメニューと新商品施策を並行して訴求。チェーン売上高、客数が好調に推移し、諸経費の削減に努め、増収増益だった。

7月は、今年発売15周年となる季節定番商品の「レッドホットチキン」に加え、新登場の「レッドホットサンド」を発売。8月は、帰省や夏休みの集まりに合わせた大型パック「お盆バーレル」、「お盆パック」を販売している。

9月は、30%オフキャンペーンを実施。ケンタッキー定番のオリジナルチキンと一緒に、ナゲット、クリスピー、ポテトが入った大変お得な「30%オフバーレル」と「30%オフパック」を発売した。

期間限定で休日もワンコインでお得な「500円ランチ」を発売し、日常利用の機会拡大に努めた。

この他、強化しているデリバリーサービスは、配達代行も含めて実施店舗が204店舗となった。前年度に全店全席禁煙化も完了し、ファミリーが利用しやすい店舗環境に整えた。

9月末まで7店舗(直営2店舗・フランチャイズ5店舗)を出店し、1128店舗となった。改装について、64店舗(直営15店舗・フランチャイズ49店舗)実施している。

通期は、売上高744億円(前期比0.1%増)、営業利益15億円(32.0%減)、経常利益14億円(52.9%減)、親会社に帰属する当期利益10億円(51.4%減)を見込んでいる。

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