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ミニストップ/3~11月、閉店などで営業損失25億9000万円

ミニストップが1月10日に発表した2020年2月期第3四半期決算によると、営業総収入1479億9900万円(前年同期比6.8%減)、営業損失25億9000万円(前期は10億5100万円の利益)、経常損失20億3100万円(前期は18億6800万円の利益)、親会社に帰属する当期損失32億1300万円(前期は14億2900万円の利益)となった。

<ミニストップ>
ミニストップ

今期は第1四半期に不採算店舗を中心に193店舗を閉店し、構造改革を進め、固定費35億円の削減効果を見込んでいる。

閉店などに係る特別損失として26億2400万円、法人税等調整額をマイナス13億400万円計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失32億1300万円となっている。

国内事業の営業総収入は619億3500万円(3.2%減)、営業損失は22億4800万円(前年同期営業利益13億100万円)、店舗数は2003店舗。

第3四半期連結累計期間におけるミニストップのチェーン全店売上高は、前年同期比6.6%減。ミニストップ店舗の既存店日販昨対0.1%減、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対前年並み、店内加工ファストフードの既存店日販昨対0.6%減となった。

チェーン全店売上高は4.8%減、既存店日販昨対3.5%増、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対2.3%増、店内加工ファストフードの既存店日販昨対11.7%増となっている。

韓国の韓国ミニストップは既存店日販昨対4.4%減、中国の青島ミニストップ有限公司は既存店日販昨対5.5%減、ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDは既存店日販昨対17.5%増。

海外事業の営業総収入は860億63百万円(前年同期比90.8%)、営業損失は3億4100万円(前年同期営業損失2億4900万円)、店舗数は3314店舗だった。

国内および海外のエリアフランチャイジーを含めた11月末までの店舗数は、5317店舗となっている。

通期は、営業総収入2100億円(前期比2.3%増)、営業利益14億円、経常利益23億円(約3倍)、親会社に帰属する当期利益5000万円を見込んでいる。

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