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綿半/4~12月の小売業18.5%増の593億円

決算/2020年01月30日

綿半ホールディングスが1月30日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、小売業の売上高は593億900万円(前年同期比18.5%増)、営業利益は15億4700万円(39.6%増)となった。

インターネット通販の売上拡大などが寄与し、売上高は増収となった。暖冬により季節品が伸び悩む中、さまざまな収益性向上のための施策が奏功し、営業利益は増益となった。

EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略のさらなる推進を図るため、前期からの継続施策であるチラシ削減や商品点数の絞込みなどを実施するとともに、お客への新たな情報発信のツールとしてSNSを活用するなど、一段と踏込んだEDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略を展開した。

「一店舗一経営」を掲げ、地域の食材・食品の強化を図るため、地場産直コーナーの拡大や、鮮魚の鮮度向上を図るためのいけすの導入など、リアル店舗の存在価値を向上させる施策を実施した。

一方、グループの新体制として、2019年8月にサイエンスホームを連結子会社化し、前期にグループ入りしたアベルネットのインターネット通販の活用や、綿半グループの仕入調達力を活かすことにより、さらなるグループ企業価値向上を図った。

2020年4月に綿半ホームエイド中野店の移転リニューアルオープンが決定し、従来のホームセンター商材に加え、新たに生鮮食品や日配品を取揃えたスーパーセンターへとリニューアルする予定だ。

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