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アインHD/5~1月、事業規模拡大と店舗運営効率化で増収増益

決算/2020年03月05日

アインホールディングスが3月4日に発表した2020年4月期第3四半期決算によると、売上高2200億8500万円(前年同期比8.7%増)、営業利益124億4700万円(4.5%増)、経常利益130億800万円(4.7%増)、親会社に帰属する当期利益71億1000万円(4.9%増)となった。

ファーマシー事業の売上高は1967億5300万円(9.7%増)、セグメント利益は155億6900万円(15.4%増)と増収増益だった。大型薬局の積極的な出店とM&A基準の引き上げに加え、小規模店舗の撤退を出店戦略として見直しを行い、さらなる事業規模の拡大と店舗運営の効率化を推進している。

同期間の出店状況は、M&Aを含め、グループ全体で合計14店舗を出店するとともに、店舗運営の見直しにより、16店舗を閉店、29店舗を事業譲渡したことで、グループにおける薬局総数は1101店舗となっている。

リテール事業の売上高は200億7100万円(6.0%増)、セグメント利益は5億7500万円(22.4%減)となった。コスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ」の大都市圏への継続的な出店に加え、「女性が1時間楽しめるお店」をコンセプトに各店舗に応じた戦略的な売り場づくりを行った。

昨年10月1日にリリースした「アインズ&トルペ公式アプリ」により、ポイントカードをアプリ化し、顧客の利便性ならびにサービスの向上を図っている。

12店舗を出店し、4店舗を閉店したことで、コスメ&ドラッグストア総数は62店舗となった。

通期は、売上高2932億3000万円(前期比6.4%増)、営業利益165億円(2.7%増)、経常利益172億円(3.4%増)、親会社に帰属する当期利益92億5000万円(2.4%増)を見込んでいる。

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