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ウエルシア/2月期、調剤売上伸長などで増収増益

2020年04月08日決算

ウエルシアホールディングスが4月8日に発表した2020年2月期決算によると、売上高8682億8000万円(前期比11.4%増)、営業利益378億100万円(30.1%増)、経常利益403億4800万円(28.1%増)、親会社に帰属する当期利益228億200万円(30.9%増)となった。

ウエルシアモデルの特徴の一つである調剤併設店舗の増加(2月末現在1442店舗)による調剤売上の伸長などにより、既存店の売上高は総じて順調に推移した。

また、人件費を中心としたコストコントロール、健康をキーワードにした商品開発、レジ袋削減に向けた活動などに注力した。

子会社であるウエルシア薬局を存続会社として、2019年3月1日付で一本堂を、同年9月1日付でB.B.ONを吸収合併し、事業の効率化を進めた。同年6月1日付で岡山県を地盤とする金光薬品を株式取得により子会社化している。

出店と閉店は、東北、近畿を重点出店エリアとし、グループ全体129店舗の出店と26店舗を閉店し、金光薬品の31店舗を加え、当期末の当社グループの店舗数は2012店舗となった。

次期は、売上高9350億円(7.7%増)、営業利益388億円(2.6%増)、経常利益417億円(3.3%増)、親会社に帰属する当期利益230億円(0.9%増)を見込んでいる。

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