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トリドール/時短営業など響き4~9月当期損失20億9400万円

2020年11月16日決算

トリドールが11月13日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、売上収益634億7300万円(前年同期比20.7%減)、営業損失27億700万円(前年同期は50億8400万円の利益)、税引前損失35億500万円(前年同期は41億円の利益)、親会社に帰属する当期損失20億9400万円(前年同期は25億6900万円の利益)となった。

丸亀製麺の売上収益は382億4100万円(22.2%減)、セグメント損失は1億2700万円(前年同期はセグメント利益72億5700万円)。

既存店売上高の前年同期比では、9月度は13.5%減まで回復したものの、第2四半期連結累計期間では20.6%減に留まったため、減収減益だった。

コロナの影響に伴う営業時間の短縮などにより一時的に落ち込むも、テイクアウトや各種施策の実施によりマイナス影響は最小限に抑えることができた。イートインの回復にあわせ、テイクアウト施策などの展開により売上は改善しているという。

海外事業は、売上収益は146億1200万円(12.6%減)、セグメント利益は6億8900万円(前年同期比70.7%減)。

全般的にコロナ影響を受けるも、海外事業においては、この状況下においても堅調に推移し約7億円のセグメント利益を計上した。

店舗数は64店舗出店(うちFC等22店舗)、89店舗退店(うちFC等54店舗)した結果、グループの9月末の営業店舗数は前連結会計年度末に比べ、25店舗(うち、FC等32店舗)減少して1756店舗(うち、FC等414店舗)となっている。

通期は、売上収益1482億円(5.3%減)、営業利益2億円(95.4%減)、税引前損失14億円、親会社に帰属する当期損失7億円を見込んでいる。

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